Powered by 東京アートビート
« 2007年3 月 | メイン | 2007年5 月 »
いつも同じたけのこごはんではつまらないので今日はまぜごはんにしました。たけのこを炊き込むのと違って焼いたたけのこで香ばしく歯ごたえも楽しいです。茹でたたけのこ(皮付きで20センチくらい1本)はいつものたけのこごはんの時より少し大きめに切る。鶏肉300gはチキンライスの時くらいの大きさで。フライパンに油をひき、たけのこに焼き目がつくくらいゆっくり焼きつけるように炒める。鶏肉を加えさらによく炒め、鶏肉に火が通ったら醤油大さじ2、みりん大さじ2をまわしかけ、香りが立ったらバター大さじ1/2を加えて火を止める。熱々の炊きたてごはんによく混ぜて炒りゴマをふり、あさつきを散らす。
午前中新座市役所で打ち合わせがあったのですが、市役所の横にある平林寺では年に一度の祭が執り行われるらしく前面道路は通行止めで歩行者天国。あいにくの天候、しかも平日ですが店も出て賑わってます。初めて敷地内に入りましたが、樹齢500年の槙の木があったりと自然の景観がすばらしい寺でした。仕事中のためゆっくりできないのが残念。
材料:大根大1/2、豚バラスライス200g、舞茸半パック、玉ねぎ小1、生姜1片、醤油大さじ1、酒大さじ1、砂糖大さじ1、水とき片栗粉、スープ2カップ作り方:大根は1センチの厚さの輪切りの4つ割、豚肩バラスライスは小さめに切る。舞茸は細かく分け、玉ねぎ、生姜はみじん切り。大根を米のとぎ汁で灰汁を抜きながら茹でる。茹でた大根の水気をきってフライパンに油をひいて焼き目がつくくらい焼く。フライパンに玉ねぎと生姜みじん切りを炒め、豚肉を入れ次に舞茸を足して更に炒め、軽く塩、コショウする。2カップのスープを加えて醤油、酒、砂糖で味を付け、水とき片栗粉を回し入れてとろみを付ける。焼いておいた大根を加え、さっと絡めたら出来上がり。大根の甘みと食感の楽しい簡単おいしいメニュー。スープは、今日は昨日の豚とキャベツの重ね蒸しで鍋に残った豚とキャベツの出汁の出たスープを使いました。重ね蒸しはポン酢で食べましたが、鍋にせっかくおいしい出汁が残っているので使い回しました。
無農薬栽培の農家T出張直売に来ていて古代紫米を買ったのでごはんをたくさん食べたくてハヤシライスを思いつきました。冷蔵庫には鶏ムネ肉しかなかったので、鶏のハヤシ風。新玉ねぎはスライス、人参はピーラーで薄くスライス、鶏ムネ肉はそぎ切りにして軽く小麦粉をはたいておく。肉、玉ねぎ、人参の順にオリーブオイルで炒め軽く塩コショウ。デミグラスソース(スピードアップのため今日は缶詰)で10分くらい煮込む。
普通のニラモヤシ玉にボイルエビを加え深みを付けました。エビはよいポイントになります。
今日は(ri)の高校の入学式。中学からの内部進学だし、式は午後からで時間的に微妙だし、仕事場からの距離もそこそこだし、ということで父としては当初欠席を考えていました。(因みにmaの時は欠席)先週、学校から連絡が入り、新入生代表のあいさつの依頼。中学時代、折にふれリーダーシップを発揮していろいろやっていたのですが、親とかの前で何かするのはどちらかというと苦手なほう。しかし断りきれず引受けることになってしまい、そんなことはめったに見れるもんじゃないと、出席することにしました。さて、本日会場に着き、式次第をもらって見てみると、プログラムの最後に(ri)の名前。校歌斉唱の後、退場の前の本当に最後の最後。緊張しっぱなしでかわいそうにと思いつつ、こちらもちょっと落ち着きません。式自体は校長先生の話の後は在校生の歓迎出し物。みんな一言二言コメントするのですが、緊張してすんなりしゃべれなかったりしてかわいいもんです。歓迎の気持ちが伝われば十分です。そうこうしているうちに校歌斉唱。普通これで終わりでしょう。歌い終わるとなんか静かになっちゃって微妙なムードの中、(ri)の番が回ってきました。緊張の面持ちで壇上へ。出だしつまづきかけるものの何とか持ち直し、でも前を向いて落ち着いて話す余裕はなく、とにかく最後までいきつくのが精一杯の感じでした。そうそう味わえない経験をしたようです。よくやったと思います。立派立派!なにはともあれ高校生活の始まりです。
玉ねぎ、人参、タケノコ、ピーマンの小さめの角切りとひき肉、ミックスビーンズ、しめじ、舞茸のカレーです。フライパンでにんにくみじんと玉ねぎを炒め、肉を加え更に炒め、人参、タケノコ、ピーマン、きのこ類の順に炒め、カレーパウダーを加え香り立ったらトマトホール缶を加え、ミックスビーンズを加えて醤油少々、ケチャップ少々を加え、塩、コショウで味を整え出来上がり。
ふつーうのたけのこごはんです。今年は高知の山のタケノコを掘る人もなく、どこかからの頂きものもなく(笑)たけのこの初ものをいただくのが例年より遅くなってしましました。熊本産の中くらいの大きさの「掘りたて」と書いてあったものを購入してみました。大きくないのでごはんとおつゆに使いました。柔らかくておいしかったです。
わか竹汁:わかめとタケノコの穂先を使ったお吸い物。わかめとタケノコは本当に相性いいね。
(ma)がAppleの学生キャンペーンを使ってMacBookを手に入れました。IntelMacというやつです。大学の履修科目の登録などインターネットを介して行われるそうで、早速セットアップしてインターネットにつなげました。我が家のネット環境はVDSLにルーターを付けて2台の古いMacとWindows1台の計3台が接続されていてまだ1口空きがあります。3台は並んでセッティングされているのですが、(ma)が使うとなると部屋をこえケーブルを延長しなくてはならずいただけません。折角AirMacの機能が搭載されているのに、ケーブルでしか繋げないというのはフットワークがよくありません。ここはワイヤレス環境を導入しMacBookは家の中のどこからでもつながる環境にするのがベストと考え、AirMacExtremeを買いました。ちょうどLANポートが3口ついていて、既存の3台はここに接続することができ、セットアップも超簡単でした。USB端子が1口ありここにはプリンターを接続して共有しようと考えています。今のMacは全てAirMac搭載なので今後新規に購入しても簡単につながります。
れんこん大根がメインのサラダです。ゴボウ、人参等もOKよ。今日はYさんが遊びに来たのでちょっと華やかさを出して、彩りにナスとトマトとキューリを加えました。具材は全て2〜3センチの大きさの「ゴロゴロ」に切ります。れんこんは灰汁抜きの酢水のまま軽く茹で、大根も塩少々で透き通るまで茹でます。ナスはオリーブオイルににんにく1片でよく炒めます。(素揚げしてもいい)材料の暖かいうちににんにくのみじん切り、酢、塩、コショウ、オリーブオイルのドレッシングで和える。冷めたらトマトとキューリを加え、冷蔵庫で少し冷やすと味がしみて冷たくておいしい。
スカンク兄弟: セコンド
Barking (UWR00032-2)Underworld: Barking (UWR00032-2)
ファンファーレと熱狂Andymori: ファンファーレと熱狂
Chemical Brothers: Further
音楽堂矢野顕子: 音楽堂
筑紫 哲也: 若き友人たちへ―筑紫哲也ラスト・メッセージ (集英社新書 515B)
東京R不動産: 東京R不動産2 (realtokyoestate)
伊礼 智: 伊礼智の住宅設計作法―小さな家で豊かに暮らす
永尾 俊彦: ルポ 諫早の叫び よみがえる干潟ともやいの心
馬場正尊: 「新しい郊外」の家 (RELAX REAL ESTATE LIBRARY)
最近のコメント