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定番はし休め。(mi)(ri)(ma)も大好き。油でじゃこをよく炒め、ピーマンもさっと炒め、醤油、みりん、炒りゴマをまぜるだけ!!ご飯がすすむ!お酒にも合う!
(mi)が、いくら大好きということが判明したので今日は鮭いくら寿司。以前、スモークサーモンといくらの寿司を紹介しましたが、今日は甘塩鮭を使います。寿司飯にはゆずの搾り汁を酢にまぜてゆず風味にして炒りごまもたっぷりまぜます。ゆずと鮭いくらがよく合います。キューリは歯触りのためあられ切りで(すし酢につけ込んだもの)あとは甘塩鮭を(きれいなふっくらした鮭は焼き過ぎないように)大きめにほぐし、いくらの醤油づけをたっぷり。(mi)はいっぱいおかわりしました。
炒りこをカリカリに炒ったものとエメンタールチーズをスライストマトに組み合わせたサラダです。相性がよく、調理時間0なのにイケてる一品です。シンプルにマヨネーズで。
ソーセージは荒挽き腸詰めを使用。ピーマン、しめじ、新玉ねぎとよく炒め、完熟アボカドを適当に切ったものを足し、醤油をまわしかけ、アボカドをつぶし気味によくかきまぜながら醤油の香りが立つくらい炒める。アボカドがなんともおいしい一品。
毎年母の日は子どもたちが夕食を作ります。小さい頃はパパが手伝っていたのですが、最近は自分たちだけでやります。今回は、先週のママの誕生日メニューを引っ張ってイタリアン調でまとめました。
なすとトマトのアグロドルチェ(パンにのせてクロスティーニに)チキンロール(挽き肉とチーズを合えたものを生ハムと鶏ささみで巻き込む)きのこのキッシュたこサラダ
(「たった15分でイタリア家庭料理」「北イタリアの食卓を参考にしています。)
材料:ボイルほたて8〜12個、新玉ねぎ(くし切り)大1個、ピーマン(細切り)3個、生しいたけ(半分に切る)5個
フライパンにサラダ油とにんにく1片をたたいてつぶしたものを入れ熱したら新玉ねぎ、ピーマン、生しいたけを入れ、さっと油がまわったらホタテも加えさっと炒める。(材料は全部すぐに火が通るものなので炒めすぎないように)生姜の搾り汁を加え、鍋はだから醤油をまわし入れ、味をみて足りない分は塩で補う。醤油が香ばしくておいしいよ。
昨日のひじきご飯のあまりのもどしひじきとコーンを使って、朝食のバケットにぬるためにペーストを作りました。
もどしたひじき20g、缶のスイートコーン60g、ツナ缶1缶に作りおきのカリカリじゃこ少々を混ぜ、マヨネーズで合えるだけ。
ひじきもパンによく合っておいしかったです。
簡単な炊き込みご飯。もどしたひじき200gとちくわ3本(タテを半分に割って輪切にしたもの)を少量のゴマ油で炒め、ツナ缶1缶とスイートコーン缶(130g)1/2缶を混ぜ、醤油大さじ1、
みりん大さじ1、塩小さじ1で味を付け、3合のお米に炊き込むだけ。食べる時に煎りゴマをふると更においしくなります。
巷で流行っているので、昨日の残りのカレーで作ってみました。ごはんにカレーをかけてロルフの溶けるチーズをたっぷりかけてオーブンで焼きました。たしかに流行るのもわかる。脇にのせてるのは焼きカツです。私は揚げ物は原則作らないので、揚げてない「焼き」カツです。本当は2日目のカレーなのでカツカレーにしようと途中まで思ってたので、カツを作ってしまいました。が、思い立って焼きカレーを作ってしまったので横っちょにトッピングしました。アハハ・・・焼きカツは、ひれかつ用の肉をよくたたいて生ハム1枚を正面に貼付けてから普通のカツを作るみたいに、粉>卵>パン粉でころもを付けて、フライパンに油少し多めで焼きました。生ハム効果でコクのある味よ。
久々にスペアリブを焼きました。骨付きのお肉をみんなで食べると何か楽しくなりますね。今日のつけダレ(おろしリンゴ、おろし生姜、おろしにんにく、ワインビネガー、醤油、オリーブオイル少々、塩、コショウ)とお肉をストックバッグで一晩冷蔵庫でつけ込んでおきました。
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