mirima

チー坊発見

(ma)と(ri)の大好きなチー坊発見。と言ってもスーパーのヨーグルト売場ではありません。コンビニのドリンクコーナーです。「チチヤス・ヨーグルトテイスト・乳性ウォーター」チチヤスとダイドードリンコとのコラボレーション・ドリンクです。パッケージはお約束のお顔と裏は頭。今なら「チー坊つめ磨き」がおまけです。

ポークソーセージと和風野菜のミルク煮

いただいたポークソーセージは牛乳煮にしました。
大根、白菜、長ネギ、人参、舞茸と水と塩一つまみと酒少々を鍋で15分くらい煮る。ソーセージはオリーブオイルで皮に焼け目がつくくらいに焼く。野菜を煮た鍋に、和風野菜に風味を効かせるためナンプラーと牛乳を加え、ソーセージを一番上に並べて更にひと煮して塩コショウで味を整える。

ソーセージと米茄子のトマトスパゲティ

ソーセージとハムの詰め合わせを頂きました。
チーズ入ソーセージは、薄く切ってこんがり焼くと美味しいと書いてあったので、そのまま食べてもいいけど、米茄子のスパゲティにトッピングしました。
米茄子とエリンギはサイコロに切ってにんにく唐辛子オイルで焼いて、塩コショウ、トマト缶を加え、バジルパウダーを加え煮詰めたパスタソースです。今日はフェデリーニで。

オンザロック

先日はふれませんでしたが、サントリー白州蒸留所のガイドツアーに参加する際、記念品引換券付きのチラシ（観光案内所などにある）を持参すると、写真のようなグラスが貰えます。そこに丸い製氷器（ファクトリーショップ白州IN THE BARRELで購入）で作った氷を入れて、白州蒸留所限定シングルモルトウイスキーを注ぐと、オンザロックの出来上がり。こうやってウイスキーを飲むのは何年ぶり？何十年？！

小淵沢道の駅の茄子

小淵沢の道の駅でゲットしたおもしろい茄子を味噌田楽で食べました。（八丁味噌＋酒＋砂糖＋みりんを煮詰めた田楽だれ）

ひじきとミックスビーンズのバルサミコ酢サラダ

ひじきサラダはお店でもいろいろオリジナルのおいしいのがあるけど、うちのは手早くてバルサミコ酢がさわやかなサラダです。ひじきはお豆と相性がいいので、サラダミックスの茹で豆を使います。大豆だけとか、ひよこ豆だけとかでももちろんおいしいよ。
ひじきは30分くらい水につけて戻したら、ガーリックオリーブオイルでさっと炒め、塩コショウ、醤油少々で下味を付けます。ひじきが冷めたら、お豆とキューリ（1/4縦割りを１センチくらいに切る）と、バルサミコ酢２：醤油１：オリーブオイル１の割合のドレッシングで和え、ブラックペッパーをたっぷり挽いて出来上がり。

秋の味覚満載とろろいもグラタン

私の料理はその日のインスピレーションで作るオリジナルメニューがほとんどです。これは三女(mi)のお誕生パーティの時、秋生まれの娘のために、秋に美味しい茄子やきのこと(mi)の大好きなレンコンや長芋も欲張りの使って何かできないかなと考えたメニューです。複雑な味付けをしなくてもきのこの香りや貝柱の汁で深みのある味に仕上がり、ホワイトソースの代わりにとろろを使った、食感も新鮮な、簡単、ヘルシー、おいしい一品です。大皿で作ればホームパーティにぴったり、もちろん１人前づつグラタン皿で作ってもOKです。
作り方／

1. 茄子は２センチくらいのサイコロ状に切り水にさらして灰汁を抜く。
2. レンコンも同じくらいの大きさに切り、酢を足した水で灰汁を抜き、酢水ごと鍋に移して少し透き通るまで下茹でする。
3. かぼちゃも同じくらいの大きさに切り軽く塩コショウをふってレンジで下茹でする。
4. しいたけは４つ割に切り、エリンギは４つくらいに裂いて２センチくらいの丈に切り、しめじと舞茸は小さく分けておく。
5. フライパンにたっぷりのオリーブオイルとにんにくのみじん切りを入れ火をつけて温まってきたら、1の茄子と4のキノコ類を入れて炒め、2のレンコンも足してさっと炒めたら、塩コショウで軽く下味をつける。
6. 長芋を擦りおろし、貝柱の缶詰の汁と卵黄、粉チーズ、生クリーム、牛乳、めんつゆを加えてよく混ぜておく。
7. 耐熱皿に、5の具材と3のかぼちゃをひろげ、貝柱をほぐしながらのせて、6のとろろソースをかけ一番上にシュレッドチーズをかけて後はオーブンにおまかせ。焦げ目がきれいについたら出来上がり！

戻りかつおとアボカドサラダ

戻りかつおのたたきを洋風アレンジしました。
かつお1柵は、1.5センチくらいのダイスに切る。ガーリックオリーブオイル大さじ１、醤油大さじ３、酢大さじ１のつけ汁に2〜30分つけておく。キューリ１本、アボカド１個も同じくらいの大きさのダイスに切っておく。かつおをつけ汁ごと野菜と、マヨネーズ大さじ１、炒りごま大さじ１、ちぎった大葉５枚と一緒に和える。サラダボールにレタスをちぎって敷いた上に盛り付けて出来上がり。

ホタテ缶とアボカドのキッシュ風

今日はとっても忙しくてゆっくり料理をしてる時間もないしホタテ缶を使って手早くできるものを、と考えました。そういう時はオーブンにおまかせ。アボカド、きのこがたくさんあるので使いましょう。オーブン用皿に、エリンギ、舞茸、しめじをたっぷりガーリックオリーブオイル（オリーブオイルに叩いたにんにくと鷹の爪を漬けて常備してます）を回しかけ、軽くクレイジーソルトをふって和えるようにして混ぜて、アボカドはティースプーンで掬って全体に散らすようにのせていき、ホタテ缶は身を軽くほぐしながら全体に散らして、ホタテ缶の汁、マヨネーズ、粉チーズ、牛乳を生卵に混ぜた卵液（軽く塩コショウ）を回しかけてオーブンで焼くだけ。卵３個に対してマヨネーズ大さじ２、牛乳大さじ３、ホタテ缶汁１缶分（ですが、量はいろいろだと思うので牛乳と両方で調整して混ぜた時トロッと生クリームくらいの硬さになるように）粉チーズ大さじ２くらいで作りました。作業時間は２分もかかりませんが、すーごく手の込んだ調味をしたような出来上がりになりますよ！

オクラ入トロロ

(ma)が河口湖から持って帰った卵（西湖の癒しの里で買ったって）殻は薄くみどり色。割ると、黄身がしっかりしていて混ぜるとレモンイエローで鮮やかでした。味が濃くておいしかった。