mirima

yomyom vol.3

「yomyom vol.3」が27日に発売されました。相変わらず書店で目立っております。今年初め、ここしばらく小説をほとんど読んでいなかった私が100％ORANGEのイラストレーションにひかれて手にしたのが出会いなのですが、今まで読んだことのない作家ばかりの短編が新鮮で次号が発売されるのを楽しみにしている文芸誌（って言うですかねこういうの？）です。

いかの洋風炊き込みごはん

するめいか三ばい、ワタをきれいに取り出し軽く刻んで塩をしておく。足も適当な長さに刻み、胴部分は輪切りにする。米（今回は紫古代米ブレンド）を水につけておき、塩小さじ1、チキンブイヨン1、いかのワタ、バター2センチ角を入れ、米を炊く。
いかは、にんにく1片のみじんとオリーブオイルで炒め、塩コショウしておく。炊きあがりにいかを足し混ぜたらOK。味は塩コショウで加減。イタリアンパセリを摘んで飾りました。超簡単なのにすっごくおいしくて、みんなで4合ペロリ！（今回mamaの指導のもと、いかをさばいたのは(ma)です。）

あめんぼ

先日の日曜日、あじさい寺に参拝した後、久々に(ri)のサッカーの試合を観戦するために浅川スポーツ広場に行ってきました。京王線高幡不動の駅から浅川を渡って対岸にあるグランドへ向かう途中、潤徳小学校の裏手にある親水公園の中を通った際、水面を滑るように動く物体を確認。あめんぼです。何匹もいて、すばしっこく滑り、数匹で戯れ合ってたりしていて、童心に返って見入ってしまいました。

妙楽寺（あじさい寺）

(mi)の保育園の迎えは、ママが仕事の場合は電車で久地駅から、仕事でない時は車で迎えに行っています。ママは自転車に乗れません。車で久地に向かうルートはいくつかあるのですが、府中街道を使うのが一番便利です。その向かう途中、長尾あたりの交差点に「あじさい寺入口」表記を見つけていて季節柄気になっていました。そして、昨日行ってみることにしました。交差点を曲がり少し行くと道沿いに紫陽花の花がいっぱい。実をいうとどこに寺があるか事前調査なしで出かけていたのですが、昨日は休日だったので結構な人出が寺に向かっているようでしたので、迷うことなくたどりつくことができました。寺の名前は「妙楽寺」。（寺の名前も着くまで知りませんでした）寺の中は「あじさい寺」と呼ばれるだけあって、散策しながらいろんな種類の紫陽花を鑑賞し楽しむことができました。ちょうど「あじさいまつり」が併設されていてなかなか盛況。
先日の東高根森林公園といい、近場にすてきなスポットを発見する今日この頃です。

雲が踊っています

マーボ大根

マーボを大根で作りました。
大根はサイコロ状に切って透き通るくらいに茹でておく。生姜、人参、長ねぎみじんを油で炒め、挽肉も炒め、ごま油を足し、大根を入れ、コチジャンを好みに合わせさっと炒める。（辛さの好みに合わせて）
水カップ1/2、八丁味噌大さじ1、みりん大さじ1、オイスターソース大さじ1をよくかきまぜ、片栗粉大さじ1を溶いて一気に入れとろみがついたら出来上がり。

じゃこピーマン

定番はし休め。(mi)(ri)(ma)も大好き。
油でじゃこをよく炒め、ピーマンもさっと炒め、醤油、みりん、炒りゴマをまぜるだけ！！
ご飯がすすむ！お酒にも合う！

鮭いくら寿司

(mi)が、いくら大好きということが判明したので今日は鮭いくら寿司。以前、スモークサーモンといくらの寿司を紹介しましたが、今日は甘塩鮭を使います。
寿司飯にはゆずの搾り汁を酢にまぜてゆず風味にして炒りごまもたっぷりまぜます。ゆずと鮭いくらがよく合います。キューリは歯触りのためあられ切りで（すし酢につけ込んだもの）あとは甘塩鮭を（きれいなふっくらした鮭は焼き過ぎないように）大きめにほぐし、いくらの醤油づけをたっぷり。(mi)はいっぱいおかわりしました。

紫陽花

(mi)の通園ルートの二ケ領用水側道沿いの紫陽花が咲き始めました。陽当たりの良さそうなところは満開です。もうすぐ梅雨入りですね。

トマトとエメンタールチーズと炒りこのサラダ

炒りこをカリカリに炒ったものとエメンタールチーズをスライストマトに組み合わせたサラダです。相性がよく、調理時間0なのにイケてる一品です。シンプルにマヨネーズで。