つくることになった動機やら、1号がでるまでの経緯やら、ワクワクする内容です。リトルプレスを考えている人にも大変参考になるのではないでしょうか。それから、付録「アルネのつくり方のアルネ」は、まさに31号のような内容。あとがないのが残念ですが、別冊シリーズが今後も楽しみです。
ちなみに、大橋歩さんの駒沢のイオグラフィック ショップ&ギャラリーでは、3月8日から20日まで『今までのアルネ展』が開催されます。アルネに登場された方のトークショーなどのイベントもあるようです。この別冊も販売されるので、15日まで待てない人は、こちらでも手にはいります。
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