2月の終わり頃から土日の天候が悪く2週続けて中止でしたが、昨日はよい天気となり、いい汗をかきました。グランドは自宅からも程近い宿河原蹴球's倶楽部のミニサッカーグランド。メンバーの集まりもよく、3チームに分けて、GKを休んでいるチームから出して8人制サッカーを楽しみました。そして、残り2ゲームほどできるタイミングで自分は休みチームとなり、GKを志願。そこで・・・
何度かシュートを打たれたものの失点せずに乗り切っていて調子づいていました。そして正面からのミドルシュートを反応よく手を伸ばしはじき返したのはよかったのですが、右手首に痛烈な痛み!ちょっとやばい感じ。すぐ変わってもらいコールドスプレーなどで冷やして処置したのですが、だんだん腫れてくるし痛みがひきません。大事をとって昨年足の怪我でお世話になった川崎市民多摩病院の救急で診てもらうことにしました。インフルエンザが流行っていた頃とは違い、そんなに混雑はしていませんでしたが、怪我の方が多く診てもらうまでに1時間半ほどかかりました。レントゲンを撮り診断結果は最悪なことに右手首骨折。これからギブスをはめて云々〜経過が悪ければ手術云々〜ギブスをはめるときちょっと辛抱してもらわないといけません云々・・・。湿布薬か何かその程度のものをもらって帰れればと思っていたのでまさかまさかの展開に絶句。その後、ギブスをはめるにあたり、ずれた骨の位置を矯正するため患部を引っぱったり曲げたりと想像を絶する痛みを味わい、気がつけば利き腕の右手はスッポリギブスで固定されてしまいました。2週間で様子をみて順調ならもう2週間固定その後リハビリとのこと。一体いつ頃完治するのでしょうか。トホホホ・・・家族の協力なしでは生きていけません・・・
考えてみれば、アラ・フィフ。昔風に言えば人生五十・・・「年齢を考えなさい」という神様の啓示かもしれませんよ。少しコントロールしないといけないかもよ!
投稿情報: Takeo | 2010-03-16 14:38
Takeo様
確かに廻りに迷惑をかけてはいけません。また、末長く続けるためにも怪我をしないように心がけなくてはいけませんね。
投稿情報: a | 2010-03-16 18:06