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豚バラブロックは角煮や炙り焼きなどもおいしいけど、結構脂っぽい。さっぱり味にお酢を使うのは正解です。今日はウォーターオーブンで脂を落として焼いたものをマリネにしてみました。マリネ液は、酢、塩、砂糖、コショウ、にんにくみじん。焼きたて肉をジュっと漬けて、オイル少なめで炒めて軽く塩コショウした小松菜を皿にひき、マリネ液ごと上にかけるように盛り付けます。小松菜のシャキシャキ感と豚がよく合い、すごーく箸が進みました。
(mama)が知り合いのおばあさんたちから福豆を貰ってきました。仕事があるとなかなか現地には行けないので手に入らないのですが、福のお裾分けをいただきました。ありがとう。
豚挽肉を生姜のみじん切りとよく炒め取り出す。ネギとこんにゃくと人参を炒めたら、白菜の軸、葉、エリンギの裂いたのを順番に加え炒めたら、酒、みりん、砂糖、醤油を加えて味付けをする。野菜から出る水分が足りなければ、少し水をさして、調味料がよくなじんだら、水を切った賽の目の木綿豆腐を加え、味噌を煮汁に溶かすように加え、少し煮詰めて出来上がり。ご飯が進む一品です。野菜は何でも入れられるので、寒い日、冷蔵庫のお掃除に。
先日青山ブックセンターで本を購入したところ、レジでステッカーをどうぞと1枚もらいました。台紙に何やら書いているので読んでみると、1/24~4/5まで東京都美術館で開催されている「アーツ&クラフト展」にこのステッカーの台紙を持っていくと、1枚につき、ウィリアム・モリスの代表的なファブリック「いちご泥棒」か、ポール・コックスが描いた「LIFE & ART」のポストカードをいずれか1枚プレゼントされるとのこと。台紙5枚で、特製「いちご泥棒ジャム」か「LIFE & ART」エコバックがいただけるそうです。なかなかお得な企画ですね。因みにステッカー配布店は、「青山ブックセンター」「IDEE」「AUX BACCHANALES」です。このポール・コックスによるステッカーをもらえるだけでも結構うれしいです。色も他にいろいろありました。「アーツ&クラフト展」の関連サイト「生活と芸術」プロジェクトで展覧会のことなど詳細がわかります。
スカンク兄弟: セコンド
Barking (UWR00032-2)Underworld: Barking (UWR00032-2)
ファンファーレと熱狂Andymori: ファンファーレと熱狂
Chemical Brothers: Further
音楽堂矢野顕子: 音楽堂
筑紫 哲也: 若き友人たちへ―筑紫哲也ラスト・メッセージ (集英社新書 515B)
東京R不動産: 東京R不動産2 (realtokyoestate)
伊礼 智: 伊礼智の住宅設計作法―小さな家で豊かに暮らす
永尾 俊彦: ルポ 諫早の叫び よみがえる干潟ともやいの心
馬場正尊: 「新しい郊外」の家 (RELAX REAL ESTATE LIBRARY)
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