早朝、彼の地で開催されるサッカーの試合を生で観ようかどうしようか迷いつつ、深夜0時30分頃ソファで眠ってしまいました。こういうときは大体そのまま朝まで眠ってしまい世紀の大試合を観損ねて悔しい思いをするものですが、今日はタイミングよく3時25分ころ目覚めました。TV画面に現地からのリポートで、ジョン・カピラ氏と風間八宏氏がマイクを持ってしゃべっているのを確認した後、キックオフの場面は記憶になく、気がついたら前半15分すぎ。もう既にバルサが1-0でリードしている状況。うつらうつらしてしまったようです。(涙)その後覚醒し、試合終了までしっかり観ました。試合結果はご存知のとおり2-0でバルサの勝利。マンUの選手がバルサの変貌自在なパスワークに翻弄されるシーンが目につき、メッシ、イニエスタをはじめとするバルサの面々が輝いていた試合でした。キレキレのクリスティアーノ・ロナウドをもっと観たかったのが正直なところです。(うつらうつらしていた時間帯はかなりマンUペースだったようですが。)昨年はプレミアリーグ同士の決勝で興味が若干そがれてしまいましたが、今回の対戦はベストマッチ。いい試合を生で観れて満足です。
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