mirima

ドラマのロケ

今晩で3回めの遭遇。夜のロケはライトアップで目立ちますね。ドラマは二子玉川が舞台の学園ものです。

ジャスミンの花

今月初めに紹介したジャスミンの花が咲きました。赤味がかった蕾みの色が薄くなり白い花になります。

たんぽぽの綿毛

なるがまま的なうちの庭にいつのまにかたんぽぽがこんなに繁殖してます。

大切な活動

(ri)の所属しているサッカーチームの地域活動として、本日祖師谷大蔵のウルトラマン商店街の清掃を実施しました。ウルトラマン像の清掃もでき貴重な体験だった模様です。こういう活動を継続していく中でコミュニケーションを計り地域に根ざしたチームとなっていくのでしょう。

木綿豆腐のドライカレー

豆腐入りのヘルシーカレーです。さっぱりふわふわトーフがおいしいです。豆腐１丁（まな板の上にのせて軽く水を切る。）豚挽肉250g。
フライパンにオリーブオイルを入れにんにく１片みじん切りと生姜１片みじん切りを入れてから火をつけ香りが出るまで炒め、豚挽肉を加えほぐしながら半分くらい炒めたら、しめじ１パックを加えてさらに炒める。火が通ったら醤油大１、ウスターソース大１、トマトケチャップ大１、オイスターソース大１を加えてよくからめたら、カレーパウダー大1/2を加え、全体によくまわったら、豆腐をくずしながら加える。豆腐の水分で全体の味をなじませ、水気が飛んだら軽くコショウして出来上がり。味の調整は最後に塩で。（塩味が足りなくなければ塩は加えない）ご飯にかけて、小さい子は玉子を落としてもマイルドでgood!

ミニ大根のキンピラ風

千葉県産のミニ大根というのをスーパーで買ってきました。長い葉とコロンとかわいい姿の大根は１本まるごとサイドメニューの常備菜を作ることにしました。大根は皮付きのまま薄いイチョウ切り、葉は細かくきざみ、フライパンで炒め、砂糖、醤油、みりんで味付け水は一切使いません。味をよくからめて胡麻油を回しかけ、胡麻をふって出来上がり。

茹で鶏と焼きキャベツ

新キャベツの甘さとさっぱり鶏ムネ肉の組み合わせはgood!常備タレでスピードクッキング。
鶏はいつもの茹で方（水から中火、沸騰したら火を止め蓋をして蒸らす）冷めたら斜めにそぎ切りにする。キャベツはフライパンに何もひかずに焼き目を付ける。キャベツの上に鶏肉を並べてタレをかけて食べます。タレ（醤油２：酢１、生姜とネギのみじん切り、胡麻油を風味づけに）
鶏の茹で汁は今日もしっかりスープにして食べます。これがほんとにおいしい!!今日は新タマネギとエリンギを具にしました。味付けは塩コショウのみ。

LIVE!憲法ミュージカルinさんたま「ロラ・マシン物語」

前回お知らせした(mi)とmamaが出演するミュージカルですが、今回はチラシを掲載します。初演を５月５日に控え、どんどん盛り上がっています。ここで最年少の(mi)に重要な役回りがまわってきました。時間があまりありませんが、残された練習時間でものにしようとがんばっています。
musical001.pdfをダウンロード
musical002.pdfをダウンロード

よくある話ですが・・・

東京都女子サッカー大会準々決勝です。グランドは前回と同じ早稲田東伏見G。相手は一つ上のカテゴリーのチーム。曇天から陽が差し込んできた頃キックオフ。試合運びはあきらかに優勢で、シュートまでの形を何度も作るのですが、ことごとく決まりません。何度もポールに嫌われ、また、GKが取れずに入ったと思うとなんとDFがボールを掻き出しゴールに至らないことも何度かありました。こういう時はいやーな予感がするのですが、DF陣の集中力が切れる様子もなく、ひたすらいつゴールを奪えるかばかり期待していました。後半10分ハイボールの処理の隙をつかれ、相手FWのトップスピードに振り切られ唯一のチャンスをしっかり決められ０−１。その後何度かあったチャンスも全く運に見放されたかのように同じパターンで阻止され万事窮す。残念ながらベスト8で敗退です。(ri)は後半途中、相手選手との接触で足を痛め交替。このチームではこれから始まる東京都女子一般の3部リーグで2部昇格を目指して戦います。

購読雑誌

気がつけば毎号購読している雑誌があります。「COURRiER JAPON」（クーリエ・ジャポン）です。フランスのクーリエ・アンテルナショナルとの提携誌。世界の1500を超えるメディアの中から記事を選び、翻訳・編集しています。国内メディアの信頼性がかなりあやしくなっている中、国外の様々な視点（西欧以外のメディアもあり）での記事が新鮮です。毎号特集記事の他、「世界が見たNIPPON」という枠があり、色々な国で時事にそった日本について語られていて興味深く読んでいます。元々は隔週でしたが、昨年月刊となり、毎月10日発売です。