昨年12月に政府が白熱電球の製造中止へ向けて動き出すような報道がありました。省エネに敏感なお宅ではみんな蛍光ランプを使っていたりするのかな。そんな話があったからという訳でもないのですが、先日IKEAに行った際、電球形蛍光ランプが手頃な値段であったので数点購入しました。我が家(マンション)の廊下のダウンライトはみんなの不注意で消し忘れが多く、昼間も点灯することが多いので非常に寿命が短いのです。しかしながら入手しやすさでついつい普通のシリカ電球をストックし取り替える日々でした。次回電球の寿命がきた時にこれと取り替えようと思っていたところ、ダイニングの電球が切れてしまいました。早速取り替えましたが、なんと、適切な照度に上がるまで結構時間がかかります。不評です。慣れればと思っているのですが、どうなんでしょう。そういえば読書灯のランプも蛍光ランプでやはり時間がかかります。廊下のランプとして適切なものかどうか不安になってきました。
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