高知第2弾。夕食を帯屋町にある「土佐藩」でとった。メニューに「一豊寿司」とあり、どうも鰹の押し寿司らしい説明。これはもう頼まないわけにはいかない。予想どおりとてもうまかった。(そういえば来年のNHKの大河ドラマは山内一豊の話らしい。)どろめや、鯖のたたきなど、なかなか東京では食べられないものをしこたま食し、最後の〆に鰹飯を食べた。これは石焼きの器に生の鰹が載った炊き込み御飯がでてきて、それをすばやくかき混ぜるうちに熱で鰹は半生状態となり御飯は適度におこげができるようになる。言うまでもなくうまかった。大満足!
高知と言えば、かつおのたたきしか知りませんでした。押し鮨ですか、鯖のたたきですか。う〜ん、縁も所縁もなかった土地に急に行きたくなりました。
投稿情報: kawa | 2005-09-09 21:19
私たちもこれは初ものでした。次にいつ食べられるかわかりませんが、高知に行く楽しみが増えました。
投稿情報: a | 2005-09-10 21:08