mirima

LedZepplin

Led Zeppelin - Kashmir

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LedZepplinが再び集まりライブをするようですね。Policeも今年のグラミーかなにかでライブをし、とてもなつかしくうれしかったのですが、何を思ったかツアーなんか始めちゃって来年来日するようです。この前のＬｉｖｅＥａｒｔｈの映像も見ましたが、正直１回きりで止めてほしかったと思いました。懐メロメドレーなんか似合わないバンドなんだよね。

5弦vs88弦

昨日幸運にも入手したチケットですばらしい演奏を聴くことができました。それは「吉川よしひろ（チェロ）vs佐山雅弘（ピアノ）コンサートツアー」です。全国８ヶ所のツアー最終日、渋谷の白寿ホールが会場でした。日本を代表するJAZZチェリストとピアニストの競演でしたが、普段あまりJAZZを聴かない私はいきなりのライブ体験に身体が身震いしました。チェロの音は昔から好きでしたが、ピチカート奏法など独自の斬新なパフォーマンスに感動しました。帰りにCDを購入し、サインしてもらい、握手までしてもらってまた感激！

Quintette Monsolo First Japan Tour2007

今年の１２月にフランスから新進気鋭の弦楽五重奏団Quintette Monsolo（モンソロ弦楽五重奏団）が来日、１２月２２日の東京文化会館小ホールでの演奏会を中心に、各地で演奏会を開催します。Quintette Monsoloは、フランス国立パリ高等音楽院出身の20代前半のメンバーで構成し、その国籍も日本、韓国、フランス、オランダと、実にコスモポリタンなアンサンブルです。Monsoloという団体名には、「奏者一人ひとりがソリスト」という意味が込められています。

編成は、第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスという一風変わった編成ですが、ドヴォルザークに代表される、この編成の弦楽五重奏曲に加え、アイネクライネ・ナハトムジークなどのような弦楽オーケストラ向け曲目も、各パート１奏者ならではの精緻なアンサンブルでレパートリーとしています。

2005年に結成したMonsoloは、日本では今回が初来日となります。欧州では、2006年11月に行われた音楽祭「ノルマンディー音楽フォーラム」で、最優秀現代音楽賞とスペディダム・スカラシップ賞を受賞、2007年国際アルザス室内楽コンクールで第3位（弦楽器のみでは最高位）を受賞するなど各地ですでに高い評価を受けています。

ということで、欧州で活躍している姪の本田早美花が所属するアンサンブルがやってきます。是非会場へ足をお運びください。

Kiss&Cry

Freedomの全編を通しで観たいですね。

Paul McCartney iTunes 登場

ポール・マッカートニーの楽曲がiTunesに登場しました。ビートルズの中で誰が一番好きかと聞かれると「ジョン・レノン」と答えるのですが、70年代のポールのソロ作品は自分の中学生時代と重なっていてとても思い出深く忘れがたい作品の数々があります。早速、「Band On the Run」
のアルバム、「Maybe I'm Amazed」「Another Day」「Uncle Albert / Admiral Halsey」「My Love」をダウンロードしました。

RYDEEN97/07

キリンラガーのCMで流れているそうですね。残念ながらまだ見たことがないです。でも、しっかりDL。なつかし感でなく、今の彼等が投影されていてとても楽しめました。もっともっと聴きたくなるのですが・・・まあ最近はたまに集まってやっているようですから、これからもよろしくです。

no music no life2

昨年のMyBrightestHopeと言えば、RADWIMPSと
SPECIAL OTHERSのふたつです。奇しくも昨年暮に新譜が出ました。
SPECIAL OTHERSは以前取り上げましたが、RADWINPSについては、約1年ほど前iTMSでいろいろ試聴していた時に「25コ目の染色体」に出くわしDL。カップリング曲の「アンチクローン」もお気に入りに。しかしバンドについて全く情報がないまま今回の新譜の発表を迎えました。どうも若い人の間では爆発的な人気で、新譜が巷で随分話題になっているのを知り、ちょっと試聴したところやられました。全楽曲最高です。100sの「ＯＺ」同様ベストアルバムのよう。歌詞がどうもという人がいますが、ジェンダーな価値観を取払らって聴けばどれも上質なLoveSongです。日本語のノリが抜群です。また、平均年齢21才の若いバンドとは思えないほど音作りがいいのです。SPECIAL OTHERSも似たような年齢ですよね。40半ばになってくるとなかなか若いバンドの音はつらくなることが多いのですが、この2つのバンドは別格です。機会がありましたら是非お聴きください。たしかどちらのバンドも公式サイトの中にも試聴コーナーがあります。うちではすぐに(ri)のiPodに仕込みRW中毒にしてしまいました！
RADWIMPS
SPECIAL OTHERS

ギターの弦の張り替え

ギターの弦を張り替えました。ギターは以前ママのを実家から(ma)が運んでいたものですが、ケースに入ったままでした。。？？年ぶりに弾き手が現れました。中学生の(ri)です。弦はさびていたので先日山野楽器で購入。ギター歴０年の私はどれがいいのかさっぱり分からなかったのですが、パッケージで「D'Addaio」の弦にしました。なんとなくグッときました？当然弦を張った経験はなく、所有者のママもないようなので、ホームページで検索。吉住さんという方のギター教室サイト内「ギターの世界へようこそ-はじめてのギターレッスン」の中で丁寧に張り方を紹介しているものを探しあて、見よう見まねで何とか完了。いい音出してます。

DaikanyamaUNIT060715

SpecialOthersのiTMS限定ライブアルバムです。iTMSの新譜コーナーで出会い、試聴して一耳惚れで購入したものです。4人組のインスタルメント中心のいかしたバンドです。Jazzyな感じたっぷりなのですが、Allmanbrothersのインストの気持ち良さ感もあり、メンバーの巾広いバックボーンを感じさせます。12月1日には東京CLUB QUATTROでライブがあるようです。

友情のエール

YELL FROM NIPPONの「友情のエール」です。以前、浜崎貴司くんがFMにゲスト出演していて、サッカーボールを世界のこどもたちに届けるために立ち上がったプロジェクト云々ということをアピールしていました。音もよくて参加アーティストがこれまたすばらしいので買わなきゃと思っていたのですが、ついつい7月に入るまで忘れていました。再びFMに浜崎くんが出ているのを聴いてすぐCDショップに行ったのですが、どこにもなくてオロオロ。それ以来CDショップに行くたびにチェックを入れていたのですが、先週の土曜日三軒茶屋のTSUTAYAでゲット。１曲のみで600円です。大満足。日比野克彦画伯によるジャケットもいいすね。