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昨日はあいにくのみぞれ混じりの寒い一日でしたが、会期最後の週末、大いに盛り上がっていました。
なかなか観ることができない大使館の中は、年代がたっているだけにその少しレトロなインテリアやどんな用途に使われていた部屋か想像したりして興味深かったのですが、それに加えて、アーティストの手により作品の一部になっていて、正にこの機会にしか実現できないアートイベントでした。残すは今日とあとは18日の最終日のみです。まだの方は是非!
いろいろ面白い展示があったようだね。少しは仕事のモチーフとして刺激になったのかな?
投稿情報: Takeo | 2010-02-15 13:19
広尾の一等地にあるので取り壊して何か新しく建てるんでしょうが、なかなか趣のあるモダニズム建築、惜しまれます。 スチールの窓枠、ガラスブロックの窓、ラフなコンクリートの打放などエスプリの香りのする建物でした。
投稿情報: a | 2010-02-16 01:19
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スカンク兄弟: セコンド
Barking (UWR00032-2)Underworld: Barking (UWR00032-2)
ファンファーレと熱狂Andymori: ファンファーレと熱狂
Chemical Brothers: Further
音楽堂矢野顕子: 音楽堂
筑紫 哲也: 若き友人たちへ―筑紫哲也ラスト・メッセージ (集英社新書 515B)
東京R不動産: 東京R不動産2 (realtokyoestate)
伊礼 智: 伊礼智の住宅設計作法―小さな家で豊かに暮らす
永尾 俊彦: ルポ 諫早の叫び よみがえる干潟ともやいの心
馬場正尊: 「新しい郊外」の家 (RELAX REAL ESTATE LIBRARY)
いろいろ面白い展示があったようだね。少しは仕事のモチーフとして刺激になったのかな?
投稿情報: Takeo | 2010-02-15 13:19
広尾の一等地にあるので取り壊して何か新しく建てるんでしょうが、なかなか趣のあるモダニズム建築、惜しまれます。
スチールの窓枠、ガラスブロックの窓、ラフなコンクリートの打放などエスプリの香りのする建物でした。
投稿情報: a | 2010-02-16 01:19