昨日は石川県白山市に仕事の打ち合わせで日帰り出張でした。おとなり富山高岡在住の関係者が出席されており、帰りにお土産を頂きました。鱒寿し本舗高田屋の「鱒の寿し」です。パッケージをあけるとを竹でしっかり挟んだ直径18センチほどの木の容器。それを解き蓋をあけると笹皮の包み。それを剥ぐとぎっしり入ったおいしそうな鱒寿しが現れます。栞に笹皮のまま容器から取り出して八つ切り位に切って食べるよう書かれていました。取り出してそのように切ろうとするのですが、なかなか下まで包丁が入りません。そこで初めて気がついたのですが、なんと2段になっていました。鱒の厚みと酢飯の厚みがほぼ同じくらい。贅沢な造りです。家族5人で堪能しました。
僕も現役時代は出張人生だったけど、いろいろ思い出すなあ!鱒寿司、お相伴にあずかれなくて残念でした。
投稿情報: Takeo | 2008-12-01 08:38
出張の同行者が、その後引き続き関西方面で用事があり帰らないので、結局私がもうひとつ持って帰ることになり、家族5人でたらふく食しました。みんな大満足でした。
投稿情報: a | 2008-12-01 20:20