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今日、本屋に立ち寄ると新しい雑誌が創刊されていました。「QUOTATION Worldwide Creative Journal no.1」です。まだざっとしか目を通していませんが、世界のクリエイティブシーンを紹介する雑誌のようです。「+81」と同様な雑誌かなと思うのですが、編集長は「+81」創刊当時のチーフエディターであった蜂賀亨さんでした。定価580円と低く抑えられていますが、内容は濃い感じです。ちょっと楽しめそうです。
面白そうな本だね。№1ということは初刊本ということかな?どんなシーンが掲載されているのか一部でも紹介してくれるとありがたいね。
投稿情報: Takeo | 2008-10-31 14:17
創刊号は「100のキーワード」という特集で、アート、グラフィック、デザイン、写真、映像の情報が世界各地から集められています。自分の分野とは少しずれていますが、これがとても刺激となります。どうも季刊のようで、次号はロンドンの特集のようです。
投稿情報: a | 2008-10-31 19:37
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スカンク兄弟: セコンド
Barking (UWR00032-2)Underworld: Barking (UWR00032-2)
ファンファーレと熱狂Andymori: ファンファーレと熱狂
Chemical Brothers: Further
音楽堂矢野顕子: 音楽堂
筑紫 哲也: 若き友人たちへ―筑紫哲也ラスト・メッセージ (集英社新書 515B)
東京R不動産: 東京R不動産2 (realtokyoestate)
伊礼 智: 伊礼智の住宅設計作法―小さな家で豊かに暮らす
永尾 俊彦: ルポ 諫早の叫び よみがえる干潟ともやいの心
馬場正尊: 「新しい郊外」の家 (RELAX REAL ESTATE LIBRARY)
面白そうな本だね。№1ということは初刊本ということかな?どんなシーンが掲載されているのか一部でも紹介してくれるとありがたいね。
投稿情報: Takeo | 2008-10-31 14:17
創刊号は「100のキーワード」という特集で、アート、グラフィック、デザイン、写真、映像の情報が世界各地から集められています。自分の分野とは少しずれていますが、これがとても刺激となります。どうも季刊のようで、次号はロンドンの特集のようです。
投稿情報: a | 2008-10-31 19:37