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「21世紀美術館」を観た後、駅に戻る途中、竣工して間もない「北國新聞赤羽ホール」に立寄ました。陽が沈み夕景となりましたが、カーテンウォールのバックマリオンを兼ねた構造柱が外壁にリズムを与え、また、天井材に床が映り込み錯綜した不思議な空間を醸し出していました。設計は日本設計です。
出張で本業のネタが豊富になり、見聞も広がって一石二鳥、大いに吸収して英気を養ってください。 次回の記事が楽しみ!!
投稿情報: Takeo | 2008-10-15 09:32
今回は帰りの電車まで少し時間が取れて、なおかつ金沢に近かったのでラッキーでした。建築は雑誌の写真だけでは伝わらない部分が多く、実際にその空間に身を置くことが重要です。
投稿情報: a | 2008-10-15 13:03
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出張で本業のネタが豊富になり、見聞も広がって一石二鳥、大いに吸収して英気を養ってください。
次回の記事が楽しみ!!
投稿情報: Takeo | 2008-10-15 09:32
今回は帰りの電車まで少し時間が取れて、なおかつ金沢に近かったのでラッキーでした。建築は雑誌の写真だけでは伝わらない部分が多く、実際にその空間に身を置くことが重要です。
投稿情報: a | 2008-10-15 13:03