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名古屋で1泊した後長野県飯田近くの昼神温泉にやってきました。「ひるがみ」の由来は日本武尊がこの峠を越える際行く手を阻んだ鹿に噛んだ蛭を投げ付け退治した話に遡るようです。また、温泉は明治初期の梅雨の大雨で崩落埋まって途絶えたものが、昭和48年JRのトンネル工事で再び湧き出て温泉街として復活したそうです。なかなかの紆余曲折があったようですね。写真は宿泊した湯元ホテル阿智川の豪華な夕食。これだけでなくあとから鮎やら揚げ物など数品出てきて、苦しいくらい満腹になりました。
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