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建築資料研究社から「建築設計資料シリーズ」の101号「SI住宅-集合住宅のスケルトン・インフィル」が刊行された。表紙に私が担当した集合住宅が取り上げられている。4戸からなる実験的な意味合いの強い計画であった。約4年ほどかけて図のような中高層の計画から始まり計画地も2転3転し、最終的に実現できたのが紹介されているものである。本書では他に大小、SIに対する取り組みも様々な実例が紹介されている。少しづつではあるがスケルトン・インフィルの考え方が根づいていっているようだ。
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