Powered by 東京アートビート
(ma)が小学校の時から参加している自然観察会「和泉多摩川ナチュラリストクラブ」(通称ナチュ)。(ma)も大きくなってリーダーの一人となり何度か企画を担当するようになりました。
続きを読む "準備万端!しかし・・・" »
今夜がピークと報道されているオリオン座流星群。月明かりに邪魔されず天気予報も上々。防寒対策も完璧に24時すぎ外に出ると、22時すぎころあった雲は消え、まさに絶好の観測環境。多摩川まで行くともっと暗くてよい環境なのですが、マンションの共用前庭のデッキに家族5人でごろっと寝転んで夜空を見上げました。実はみんな2度目。月曜日は(mi)と(papa)(mama)、火曜日は(ma)と(ri)が小一時間。いずれもはっきり確認できた少し大きなものが2、3個という収穫。今晩はピークということでちょっと期待して臨んだのですが、1時間半で4、5個の確認に終わりました。やはり市街地の夜空はしっかり暗くなりません。また、明け方直前あたりがよく見えるとも聞いていましたが、明日の仕事や学校を考え、そこそこで切り上げました。今週いっぱいは観測可能なようです。
mamaの職場で野花のアレンジや押し花をやっている方が、mamaが野草や草花が好きだからと、シダやつくしのドライ(針金が芯に入っています)を持ってきてくれました。園芸花も美しくて華やかですが、道端や河原の草たちもとってもチャーミングですね。職場のデスクには、今、きゅうり草やオランダミミナグサ、ヘラオオバコが飾られています。
土曜日の午後、用事があって初めて降りた京王線北野駅。用事を済ませ、駅周辺をブラリ散歩。駅南口すぐを流れる川がありました。一級河川湯殿川と標識にあります。ありふれた街中の川ですが、その土手には20羽ほどの鴨がのんびりしていました。あとで地図を見てみると、このあたりから下流は河幅が段々広くなり、間もなく浅川に合流していました。
通勤ルートの等々力陸橋脇、側道沿いのイチョウ並木です。陸橋とビル(東北新社)に挟まれ若干日当りが悪く紅葉の時期が少し遅れます。手前の消火栓の赤との取り合わせが何とも言えずよく、毎年楽しみにしているスポットです。写真は12月4日のもの。昨日の冬の嵐で散らされていそう。
久しぶりに安定した晴天。夕方には西の空にきれいな三日月が現れました。思わずパチリ。予報によると、明日から週末にかけてまた、はっきりしない天気とのこと。週末にはちょっとしたイベントがあるのですが・・・。
陽が上ると、それまで穏やかだった空がざわめき始めた。まぶしい光に動揺したのか、夜明けを待ちわびていた喜びを隠しきれないのか。夜明けのパフォーマンス。陽が高く上るにつれてかき消されてしまいなにごともなかったように広がる青空。
今日も昨日に続き蒸し蒸しと不快指数の高い一日です。近所に買物に出た際、気持ち良さそうな場所を見つけました。木陰でしかも水際。なかなかです。見つけたというのは大袈裟で、近所の二ヶ領用水なのですが、こういう日はことさら気持ちよく見えるし、実際のところ気持ちいいです。(写真は宿河原から登戸方面よりの静かなところ)
今日は真夏日。夕方になって雲がもくもく。気がついた人がちょっと見上げたまま立ち止まるような造形。
なんだか久しぶりの陽の光。外に出たとき眩しかったです。出勤途中の二子橋からの眺めです。放射状の雲。
スカンク兄弟: セコンド
Barking (UWR00032-2)Underworld: Barking (UWR00032-2)
ファンファーレと熱狂Andymori: ファンファーレと熱狂
Chemical Brothers: Further
音楽堂矢野顕子: 音楽堂
筑紫 哲也: 若き友人たちへ―筑紫哲也ラスト・メッセージ (集英社新書 515B)
東京R不動産: 東京R不動産2 (realtokyoestate)
伊礼 智: 伊礼智の住宅設計作法―小さな家で豊かに暮らす
永尾 俊彦: ルポ 諫早の叫び よみがえる干潟ともやいの心
馬場正尊: 「新しい郊外」の家 (RELAX REAL ESTATE LIBRARY)
最近のコメント